【ヒゲ脱毛10回目の変化】30代男性の変化

「剃っても青いままなんですけど、これって一生このままですか」
カウンセリングの椅子に座るなり、そう聞かれました。
30代の男性です。
ヒゲが首まで生える。
太くて、硬い。
朝きちんと剃っても、
夕方には口元がうっすら青い。
この方が一番気にしていたのは、
実は青髭そのものではありませんでした。
人と話しているとき、
相手の視線が自分の口元で
一瞬止まった気がする。
その一瞬が、ずっと引っかかる。
たぶん、相手は何も見ていません。
それでも気になる。
この感覚、分かる方は多いと思います。
■痛みに耐えるほど早く終わる、は違います
正直に言います。
私もこの仕事を始める前は、
脱毛は「強く当てて、我慢した人ほど早く終わるもの」
だと思っていました。
実際は逆でした。
出力を上げすぎると、
肌が赤く残って次の予約を
空けなければいけません。
結果的に、終わるまでの期間が延びます。
大事なのは一回の強さではなく、
「予定どおり通い続けられる状態で終えること」
ヒゲは体の中でも毛が濃く、
回数がかかる部位です。
だからこそ間隔が乱れないことの
ほうが効きます。
当店では毎回、
前回の赤みの出方、
剃ったときの引っかかり、
肌の乾き具合を確認してから
出力を決めます。
冷却しながら進めるので、
「思っていたより耐えられた」
と言われることが多いです。
■10回目で起きた、地味な変化


冒頭の方は、現在10回目。
青髭は気にならなくなり、
髭剃りは毎日から2~3日に1回になりました。
面白いのはここからで、
剃る回数が減ると肌を削る回数も減ります。
荒れにくくなって、
鏡を見る時間が少し増える。
気づけばスキンケアが習慣になり、
「肌きれいになったね」と
言われるようになったそうです。
そして先日、
彼女ができたとご報告をいただきました。
派手な変化は約束できません。
ツルツルにするか青さだけ消して
自然に残すかも希望を聞いてから決めます。
無理な回数の追加販売もしません。
ヒゲ脱毛が初めてで、
痛みや流れが不安な方は、
まずカウンセリングだけでも大丈夫です。




